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ダンパーはどうやって揺れを抑えるのか

日本は地震大国と言われ、世界で起きている地震の一定割合が日本で発生しているとも言われています。
地震にはいろいろなタイプがあるものの、多くの場合は大きな揺れを伴いその時にはかなりのエネルギーが使われています。
そのエネルギーが建物に直接伝わればその分建物は揺れ倒壊しやすくなります。
住宅などの建物においては地震で倒れない工夫がされていて、柱や壁などを組み合わせてより良い建物が建てられています。
それ以外にダンバーと呼ばれる部品を取付けて耐震性を増すことがあります。
ダンパーを取付けると地震によって発生したエネルギーが熱エネルギーに変わり揺れを抑えてくれるようです。
鋼材でできたダンパーなら、揺れた時にダンパー自身が弛んだり伸びたりして衝撃を吸収します。
この時に熱エネルギーが発生するためにダンパーは熱を持つようになります。
鋼材ダンパーは何度も衝撃を受けると強度が弱くなる可能性があります。
油圧ダンパーなどは油圧部分で衝撃を受けるので、劣化が少ないと言えるでしょう。

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