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液状化で傾いた住宅はどうすればいいか

せっかく購入した住宅が地震後の液状化現象で傾くことがあります。
海や河川などを埋め立てた土地だと地面の奥に水が含まれているときがあり、地震の揺れでそれが表面に上がってきます。
建物が建っていた地盤も緩くなりやすいので、重さが均一でないところだと思い方に徐々に傾くことがあります。
液状化で傾いてしまうともう住めなくなると考えがちですが、実際は一定の工事をすれば元に戻せて住めるようになります。
まずは余震や液状化が落ち着くのを待つ必要があるでしょう。
余震などが起きず地面がある程度固まってきたら建物の傾きを修正します。
車のジャッキアップ同様建物もジャッキアップが可能です。
ジャッキアップをしたらそこに土などを入れていき、後はジャッキを外せば完了になります。
ジャッキアップの方法にはいくつか種類があり、コストをかけない方法もあれば、地盤の補強を優先する方法もあります。
工期が長くなるときもあるので、総合的にいい方法を選ぶと良いでしょう。

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