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鉄道路線の右と左で地盤が異なるケース

新たに鉄道が敷設されるときもあれば、敷設されてから既に100年以上が経過しているものもあるでしょう。
昔であればまだ住宅が少なかったので鉄道も敷設し易かったのでしょうが、現在は新たに敷設をしようとすると人が住んでいない土地をすり抜けたり土地の買収などが必要になります。
現在は住宅街の中を鉄道路線が走っているところでも、かつては一方に住宅街が広がり一方に田畑が広がるケースがありました。
これは鉄道路線が人が住むのに適する土地のギリギリに敷設されたからのようです。
さすがに住宅街の中心を突っ走る鉄道の敷設は難しかったのでしょう。
新たに不動産を購入するときに鉄道路線の右か左かを選択するとき、かつて線路の左右がどうなっていたかを知っていると選びやすくなるでしょう。
かつてから住宅地だったなら地盤も固く地震に強い土地と言えます。
かつて田畑だったなら地盤が緩くて地震の時に揺れやすいなどの可能性もあるので注意しましょう。

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